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プレコンセプションケアプロテインのプレスリリースを出しました

プレコンセプションケアプロテイン

2022年不妊治療保険適用、“妊娠する前からのケア”!プレコンセプションケアを当たり前に!

2022年不妊治療が保険適用化されます。少子高齢化に歯止めがかからない日本において、次世代の子どもたちが『プレコンセプションケア』を通して、健康でいられるように株式会社MEFREE(東京都港区 代表取締役CEO:小野寺沙恵 https://mefree.jp/)が11月25日から、妊活・プレコンセプションケア向けのプロテインを発売します。

 

  • 開発背景

2022年から始まる不妊治療の保険適用化は、少子高齢化の日本にとって重要な施策です。日本では、妊婦や赤ちゃんの死亡率は劇的にさがりましたが、女性が持つリスク因子が原因とされる先天異常、低出生体重児等は減っていません。

リスク因子のひとつに痩せがあり、該当する女性が妊娠した場合、2500g未満の低出生体重児などの発生頻度は通常よりも高くなります。胎児の体は受精後から形成を始めるため、妊娠に気づいてから始めるのでは遅く、妊娠を考える前からの準備が大切なのです。

葉酸の摂取は広く知られるようになってきましたが、サプリだけでは痩せの改善には繋がりません。プレコンセプションケアプロテインは、妊活している夫婦だけでなく、若い世代のカップルに摂ってもらいたい栄養をたっぷり詰め込んだプロテインです。

 

  • Koredeの特徴

1.カラダづくりのためのプロテイン

昨今では、葉酸をとることの重要性は知られるようになってきましたが、妊活やプレコンセプションケアには、葉酸以外にもカラダづくりのための栄養素が必要です。

プレコンセプションケアとは、将来、より健康な子供を生むために妊娠を考える前から行うカラダのケアです。体型や筋肉量は一朝一夕で作られるものではなく、妊活を考えない環境であっても、未来の準備のために健康的なカラダでいることが大切です。Koredeマキベリープロテインは、1食あたり22gのたんぱく質をとれるように作っています。
2.サプリの問題をクリア

妊活の課題には不妊もありますが、妊婦の痩せも大きな課題となっています。サプリだけでは摂りにくいたんぱく質や食物繊維もバランスよく配合することで、カラダづくりをサポートします。

妊活には、不妊の問題もありますが、妊婦の痩せすぎも大きな問題のひとつです。妊婦が痩せすぎの場合、2500g未満の低出生体重児などの発生頻度は通常よりも高くなり、低出生体重として生まれた子供は将来的に、肥満やメタボリックシンドロームなどになる確率が高くなることがわかっています。

栄養素の摂取はもちろん必要ですが、栄養素だけでなく健康的なカラダづくりが大切です。

3.国立医大名誉教授監修


製品の監修には、浜松医科大学名誉教授である金山尚裕先生の監修のもと、妊活やプレコンセプションケアに大切な栄養素をバランスよく配合しました。【金山 尚裕先生プロフィール】
・浜松医科大学 名誉教授
・静岡医療科学専門大学校 学校長
・日本周産期・新生児医学会 監事
・日本分娩研究会 理事長等

  • Koredeのこだわり

妊活・プレコンセプションケアにはママのカラダがなによりも大切です。カラダを作るたんぱく質をベースに、葉酸はもちろんアルギニンなどの栄養成分をたっぷり配合しました。

Koredeマキベリープロテインは、人工甘味料不使用で、スッキリとした後味でお召し上がり頂けるように、スーパーフードとして話題のマキベリーパウダーをベースにしたマキベリー味のプロテインです。

​原文記事 PRTIMES


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